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知っておきたい 住宅の外観トレンド
今までの外観トレンド
外壁塗装や屋根塗装は、ファッションや自動車などのようにトレンドが存在します。
トレンドは数年ごとに変わってきました。
まずは、これまで人気だった外観のスタイルを紹介していきます。
1990年代に人気だったのは、
ブリティッシュスタイルです。
このような洋風なデザインでは、レンガ調やタイル調など、
高級感のある質感や色柄が人気でした。
2000年頃に人気だったデザインは、南欧風やシンプルモダンスタイルです。
塗り壁調やシンプルなライン柄が人気となりました。
最近の人気のスタイルは、コンテンポラリースタイルや和モダンスタイルです。
これらのスタイルは典型的な様式に当てはまらず、
自分の好みに合ったデザインにできます。
外壁材のトレンド
最近の外壁には、1種類の外壁材を使用した全面張りより、
2種類の外壁材を左右や部分で張り分けた外観が多くみられます。
張りわけの場合は、広い面のベース柄に、上下のつなぎ目が
目立ちにくいボーダー柄などが人気となっています。
個性を表現するアクセント柄や全面張りでもよく使われる石柄では、
小端積柄が人気です。
また、木目柄も以前よりも人気が高まってきています。
色のトレンド
外壁塗料の色については、
最近人気のコンテンポラリースタイルやモダンスタイルの
住宅に幅広くお使いいただける、ホワイト系が人気です。
一時期人気を博した白黒のモノトーンの組み合わせよりも、
明るい淡いトーンの色をメインに、濃いブラウン、
ナチュラルブラウンやグレーをアクセントに使う傾向にあります。
優しく穏やかな色の組み合わせが多く見受けられます。
ホワイト系の外壁材は汚れが目立つという印象がありますが、
雨が汚れを洗い流すセルフクリーニング機能がある塗料を使えば安心です。
人気色についてはこちらの記事にも書いてます。
屋根のトレンド
屋根形状の最近の傾向としては、切妻屋根が約半分を占めます。
特に今後は、太陽光発電パネルを設置する上で、
設置のしやすい切妻屋根や片流れが増えることが考えられます。
屋根の形状や素材によって、外観デザインも大きく変わりますので、
屋根形状を決める前にどう仕上げたいかイメージを固めておくことをおすすめします。
サッシのトレンド
サッシは、外観に占める面積は多くありませんが、
外観デザインの面では重要な要素となります。
10年前ぐらいからサッシの色は、ライトグレーの割合がどんどん高くなっています。
ライトグレーとは、シャンパングレー、シャイングレー、
プラチナステン、サンシルバー、ナチュラルシルバーという色名で呼ばれる色です。
圧倒的にライトグレーの色が多いのですが、
ブロンズ(ブラウン)、ブラック、ホワイトも一定の割合で、安定的に使われているようです。
玄関ドアのトレンド
玄関ドアは、外壁との組み合わせにおいても重要な部位です。
玄関ドアのトレンドとしては、木目調のタイプが年々増加しています。
木目調のドアの中で、色としては中~低明度のブラウン系のものが人気のようです。
また、利便性、防犯性、安全性への配慮から、
非接触型の鍵を備えた玄関ドアなど、機能面も充実してきているようです。
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